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新入社員体験研修/2005年Aグループ
クブチ沙漠植林研修
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初めての砂漠。
沙漠の偉大さに圧倒される。
素晴らしい景色に車酔いも吹っ飛んだ。
明日からの植林を頑張ろう!! |
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■参加者
大塚泰造、小早川由美子、奥村あゆみ、大田佳代子
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■研修の目的
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同期入社メンバー相互の信頼の醸成とグループ・会社に対する帰属意識を高める。 |
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沙漠という過酷な環境で植林活動を行うことにより、「環境の時代」に生きるものとしての自覚を高め、それを職務に生かす。 |
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■スケジュール
平成17年9月17日(土)〜9月24日(土)
| 1日目 |
移動 |
5日目 |
移動 |
| 2日目 |
移動・沙漠ウォッチング |
6日目 |
大同観光 |
| 3日目 |
植林活動 |
7日目 |
北京観光 |
| 4日目 |
植林活動 |
8日目 |
移動 |
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■想い出のアルバム
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広島駅で社員の皆さんにお見送りをして頂いた。
Aグループ一同感動。
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北京空港到着。
思った以上に機内は大阪の人が多く、
中国に来たという実感が沸かない。
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モンゴル式歓迎の儀式。
42度のお酒を一気しなければならない。
喉が焼けそうだった。
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記念樹を植えるため
1人1本ずつ苗木を掘る。
実は車酔いと42度の酒でフラフラだった。
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現地スタッフの方々は、みんな陽気だった。
田舎はほとんどが三輪自動車。
気楽な気持ちで荷台に乗ったところ、
意外にスピードが速く、
何かにしがみついていないければ
振り落とされそうだった。
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上のほうの砂は
乾いていてほりにくい。
さらさら落ちてくる。
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さらに掘る。
掘っていくと、
湿った砂が現れる。
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掘り出した砂で土手を作る。
撒いた水が
流れないために必要。
腰が痛い。
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1日目植林終了。
枝がないため分かりにくいが、
この時点では127本の
植林を行った。(グッタリ)
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最後に水をやる。
水溜りが出来るが、あっという間に乾いてしまう。
ホースがとても重く、全員で支える。
水は寄付金によって作られた、
砂丘を一山越えた
井戸から引っ張ってくる。
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砂を踏み固める。
砂丘は砂嵐によって常に形が変わってしまうため、
これを怠ると木が倒れ、砂が飛ばされてしまう。
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2日目植林終了。
結果
ポプラ→84本
サジ(トゲ付き)→41本
砂なつめ→11本
合計136本!!
つらかったけど、達成感は素晴らしいものだった。
多くの木が根付きますように・・・お疲れでした!! |
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■研修を終えて
○大塚泰造
普段生活している環境から離れて生活するのはやはり大変なものである。砂漠という環境に身を置いてつくづくそう感じた。
当然のことながら日本語は通じない。最初はコミュニケーションがとれず少々不自由だった。ただ、臆せずジェスチャーしながらコミュニケーションとると、これが意外に通じることがわかった。
これから仕事においても、見ず知らずの相手と接する機会があるわけだから、良い経験になったと思う。今後は、この経験をさらに生かしていきたい。 |
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○小早川 由美子
この研修を行って、自分がどれだけ便利な環境で暮らしているのかがよく分かった。今までは普通だと思っていたことも、研修から帰った後だととても便利に感じる。(トイレの水が普通に流れることや、シャワーのお湯がすぐに出ること、水道水が飲めることなど)
研修を行う前は、Aグループ4人だけで1週間一緒に過ごすことが不安だった。一緒に準備はしてきたけれど、会社ではあまり話をする機会がなかったので、やっていけるかどうかが不安だった。研修中はもめたりしたこともあったけど、いろいろと話ができたため以前に比べてよくまとまったように思う。
自分が植林した木がどれだけ育っているか、いつの日か見に行きたいと思う。自分も植林した木に負けないくらいに頑張っていきたい。 |
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○奥村 あゆみ
中国研修で私が得たものは、人との出会いでした。何人かの人と出会って話を聞き、私も人に何か話ができるようになりたい、そのための経験や知識が欲しいと強く感じました。
私は引きこもりがちなので、中国の空港で出会った同じ年頃の中国女性の話『自分が旅行をして世界を見る理由』が特に印象的でした。
建前だけどと笑っていらっしゃいましたが、日本語を習得し日本で働いている彼女のように、もっと積極的に外に出て色々な世界を見てみたいと強く思わせられた体験研修でした。 |
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○大田 佳代子
沙漠での植林活動は、思っていた以上に苦しいものだった。
その中で得たものは、「自分と向き合えたこと。自分の限界は思っていた以上であること」を知ることができたことである。
振り返ればたくさんの貴重な体験をし、全てが私の財産となった。
この様な機会を与えていただき、感謝の気持ちでいっぱいである。今後、この研修で学んだ事を最大限仕事に生かしていきたい。これが、私ができる恩返しだと思った。 |
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